2018年1月28日日曜日

中華スマートウォッチの質感の低さに驚く

なんかタイトルが全てでアレですが(^^ゞ

日本でスマートウォッチといえば、
アップルウォッチが代表的になるんでしょうか?

セルラーモデルが出たとかで話題になりましたが、
なんと中華製スマートウォッチは、SIMカードを刺せて
単独で通信できるモデルが主流という恐ろしさ。

やっぱり今や最先端技術は中国にあるやで。

で、そんなモデルが1万円もしねーので試しに買ってみました
どうせ日本では電波出しちゃいけねーのでセルラーモデルである必要はないのですが。

開封
商品写真より遥かにおもちゃっぽいのが出てきて萎えるw

充電コードがまたへなへな

マグネットでくっつく仕様なのですが、
磁力が弱くてまともに充電できないwww
そして外観は1000円くらいで売ってるおもちゃ時計にしか見えないw

機能はそれなりにすげーんですよ。

画面の解像度はたぐほいやーこねくてっど以上ですし。
実は光学式心拍計もついてますし。

しかもなんと!
こんなところにカメラがついてるですΣ(゚Д゚)
盗撮待ったなしwww

結構まともに写る
なんて近未来的なガジェット( ´∀`)
まあこんな疑いのもとを腕につけて街なかなんて歩けませんが(;´∀`)

使うシーンなんかねーんだから、
カメラ無しでもうちょいまともな質感のを選べばよかった(;´Д`)

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